おはようございます。
毎日の暑さで気力も体力も限界と言いたくなる日々
しかし、この次元上昇の変化はとめどなくやってきています。
いかに
自分を見失わず、
足元を見て未来を見ていくことが出来ているかどうか
青森・闇龗神社からはや一週間近くたって
その影響はじわじわと来ています。
さらなるデトックスをせよと言わんばかりに
体への異変はどうにも止められない。
今までの体の変化とは全く違って
消化器系に来ています。
その時はとても大変なのですが、
約2時間の我慢
しかし、いつ来るか分からないというミソ
デトックスにもいろいろあるように
それぞれ個人においても
いろいろあるからこそ、
自分を見つめていく事の大切さ
自分自身を自分で分かっていないとただただ
不安になるだけだ。
闇龗神社
高龗神社
それぞれに鬼が象徴として出て来ていますが
あまりに古く
文献もなく
立て看板もなく
推測の域を出ませんが、
縄文時代6000年~7000年
原住民を静かに守ってくださっていたからこその
原住民は小さかった
鬼のようにデカい体系だったので
象徴として鬼?
渡来人であったのか・・・・
又水神様でもあり、
農作業には水が大切であり、水神様に守られていたというような説も。
人間のカラダにも水は不可欠
水の神様の結界開放をさせられている
水と火
この関係も神であるというように
風と土の開放も同時に行われているような・・・・
又人間は水と土がなければ立っていけない
水と土の関係が始まる
それは
闇龗神社に行ったときに感じた感覚で、
雨が降っていたにもかかわらず
座る事が出来た。
そこに光が渦の様に舞って降りて来た。
その意味はこれからもっと解ってくるだろう。
ではまた
ありがとうございます。