おはようございます。
今回もピンポイントで指名された場所へ
青森には鬼伝説が多く
その中でも弘前市、平川市は神社が固まって鎮座しているところ
わたしはそこではなく
ポツンと一件、何気なく
ひっそりと鎮座しているところでした。
鬼は一見怖そうな感じですが
実は
山から下りてきて困っている人を助ける
または子供たちと一緒に遊ぶと言ったやさしい心の持ち主でもあったようだ。
沼も多く
自然の恵みもある中で
山や川
厳しさや恵の中での暮らしに一役買っていたような感じかもしれません。
本質は縄文時代からの流れなのか・・・・・
災いを払う
子供と共に成長してきた鬼たちでもある
赤鬼
青鬼
そして、馬
これこそが紀元前からの継承なのだろうが、
そこに住む人々は伝説の意味を本当に知っているのか
たぶん、忘れ去られているのだろう
お社は村の人々が管理なさっているようで
キレイにされていた。
東北の
また、艮の金神=鬼門の解放である。
光と共に渦となって私の体を通して外に広がっていく
このときの体感は言葉に表せない
ことばが足りない・・・・
四国のクリスト神社
東北の闇龗神社
これで艮の金神、羊猿の金神の開放は終わった。
これからがどう広がっていくかは
神様のみの知るところ
私たち人間は
心の開放に精を出していくしかない。
まだもう一つやる事があるのだが
まだ情報がない
ま~そのうちに来るだろうと
ではまた
ありがとうございます。