おはようございます。
何か事が起きるという事は
いつかず~と前に
自分で考えていた事でもある。
しかし、自分では無意識の領域で考えていた事でもあるから
顕在意識では自分が想像したことの出来事とは考えにくい。
それは、
メビウスの法則でもある。
向かって、左側は創造のエネルギー
真ん中で交差して右側は顕在意識であり、創造したことが形になるエネルギー
自分が創造したものでもなくても
誰かが・・もしかしたら神様が創造して、その人に必要な経験をさせているのかも知れない。
文句を言うと
その波動は停止し、自然な流れを止めてしまう為に
そこに負のエネルギーが生まれてくる。
受け入れられるものと
受け入れられないものがあるように
神様はその部分を人間に矯正したいがために
又、その人に意識させて自分の波動を修正するために行われている事かも知れない。
すべてが自分の為と捉えるならば
表れてくる現象は出来るからやりなさいという事。
感情がある人間だからこそ、
負のエネルギーに捉われてくると、
自分では気づかないうちに”思い癖”のとりこになっている。
次第に狭視野となり、
やることなすことすべて、他人のせいにしまいがちになる。
自分の人生の流れを自分で止めている事さえ、気づかない在り様になってしまう。
意外と
思い癖は厄介である。
自分では認めたくないからだ。
簡単そうだけれど、認める事、
又、受け入れるという事はかなり難しい。
でもそこで自分の意識を止めてしまうと、そこで終わりとなる。
自分の人生、
自分で止めないように。
川の水は常に流れているから変化しているというように
自分自身の人生も常に流れていく意志と意識の連続だ。
ではまた
ありがとうございます。