おはようございます。
とっても勘違いしやすい時期
まだ、2月なのに太陽の日差しはありがたい
何かと話題の星回り
2022年には風の時代へと入り
2024年には冥王星がみずがめ座へと入り
星回りには疎くても仕方ないと言っているわけにはいかない
冥王星がみずがめ座に入ったという事は
どういう意味があるのか・・・・・
冥王星はそんなに騒がれていなかったけれどそれこそ、いまが真骨頂の時かもしれない
よく聞く言葉に
「破壊と再生」これがキーワードではあるが、
地球が太陽の周りを廻っていくのに、役365日かかります。
それに比べて冥王星は役242年の歳月をかけてめぐります。
一つの星座に約20年居座るわけで、
その影響はなかなかわかりにくいものでもあったようです。
つい最近まで冥王星は山羊座に鎮座していました。
組織の中で確実に進歩を望んできたやぎ座
冥王星が入ったことによってそこが揺らいできていました。
そして、コロナ過に入った途端、組織としての縦割りの構図が見事に崩れていきました。
在り様を変えて
あたらしい組織が見いだされて来た企業は発展する事になると思いますが、
まだ未来を見据えられない企業にとってはただの擦り付け合いで、
価値基準を揺らがす事となるかも知れません。
それくらいに破壊力があり、
その危機を迎えてこその新しいパラダイムとなるという時代へと突入した今。
冥王星がみずがめ座に入る事によって
固定概念が完全に崩れ去っていきます。
真の平等、自由、個人の意思を大切にする
また、革新的・革命的と言う使命も持っているみずがめ座
冥王星との掛け合いの中で、
違いを見つける目、
一般社会での当たり前を追求していく目
わたしはこう!!と言える
また未来を見つける事の出来る目
こういうセンサーがその人を突き付けて動かしていくかも知れません。
不思議なティストを持っているが、それがまたはまっているとも言われるかも知れませんが、
不思議と未来を見据えています。
そこにさらに、5月に入ると木星がふたご座に入ります。
6月21日には完全に入ってその本能を発揮していきます。
木星は可能性を広げていく星座
ふたご座は軽快さとコミュニケーション能力が長けています。
その二つが共に降りなっていく事は
良くも悪くも人脈を広げていくには良い機会でもあり、
人の口は戸を閉められないくらいに広げていきます。
狭い世界に閉じこもっていては取り残されていきます。
気づいたら、とんでもない事となっている世界へと突入しているかも知れません。
ではまた
ありがとうございます。