おはようございます。

 

１２月もスタートし、残りの日々を数えながら

新年度の心の準備をなさっているかも知れません。

 

そこで、最近の出来事としてフラワーエッセンスがどのように変化しているのか

再度、考えてみたい。

 

１１月から１２月にかけて皆が頻繁に選んでいるフラワーカード

 

＜ラビットオーキット＞

＝真実の自己をあらわす＝

内面の成長を促し、本当の自分を知る為のエッセンス

自分の心の覆いを剥がし、依存をせず、自分の本当の姿を現していく

 

アポカリプスと言う言葉があります。

これは一つの黙示録であり、神が人間に示した言葉

善と悪の対立

現代が悪の支配する時代

しかし、そこから覆いを外しなさいと言うメッセージ

 

 

フラワーエッセンスは

まさにその部分を指摘し、開放の手助けをしてくれる

後は自分が信じるかどうかだけの問題

 

意識と気が感情を作る

そして、その感情に振り回されて自分自身を知らず知らずに覆いを作ってしまっている

意識が気をブロックする

気は微粒子の電気であり、気も意識を持っている

そこをブロックされる事により、エーテル体が滞ってしまう

そして、肉体は病気となる

 

よって、病気は自分で作ってしまっている事にもなる

 

肉体が活力に満ち合われていると

自ずと、楽観的になる

 

心が病んでいるのか

肉体が病んでいるのか

どちらにしても、活力があれば、病気は吹き飛ぶ

フラワーエッセンスの仕事は、心理作用を手伝ってくれる

内なる自分に気づき、

また、目を自分の内側に向けさせてくれる

 

だから否応なく、気づき、次の行動に起こす勇気を与えてくれる

 

また不思議な事に

年齢によって神経回路は減っていくようだが、エッセンスは新しい回路を作ってくれるようだ

 

本当の若返りは内側から

心の覆いを外し、本当の自分を知るところからです。

 

これからの新しい時代へのキーポイントは

”アポカリプス”だと思う。

 

ではまた

ありがとうございます。