おはようございます。

 

最近の気候は激しい

南極の変化

植物の変化

動物の変化

 

山は崩れる

 

山は神様の姿とも言われ

山の天頂には蛇がとぐろを巻いてお守りしていると聞いたことがある

 

人間は神様を求める為に偶像化したものを立てる

 

しかし本来は偶像化したものではなく

そこに長い間鎮座している木や石を自然の長として崇めて来ていた

 

今の時代は何を言っているのと言われるが

自然の流れには人間は太刀打ちできない事も真実

 

古代は自然と共にこの地球で暮らす

その為の川や山、草原は隅々までのバランスを保って生息していたはず

 

 

人間の文明はただのエゴとなってしまい、

自然を支配できると思っている

 

そう思ってきた付けは必ず人間に返ってくる

私たちの体も生命を維持していく為に

循環させていかなくてはいけない

 

いのちの循環は人間だけでなく

この地球上に生息しているすべての命が循環していかなくては意味がない事も事実

 

自然と共に生きる事だけでなく

自然の中の一部として

人間はどういう役割があるのかをもう一度考え直さなくては

とんでもない事が起こる

 

この地球でバランスよく

いのちを循環させ

ひとり一人の人生においても

未来の自分においても

人間だけでは生きていけない事もあり、

植物、動物

食物連鎖のサイクルを大切にして

いのちを繋いでいく事も人間の役割でしょう

 

それぞれの命を頂きながら

人間は食する事によって、魂の業をするのです。

 

その土台は地球です。

母なる大地です。

 

もっと意識して感謝

そして、太陽にも同じく人間生活には欠かせない

ありがたい光であり、熱ですね～

 

そんなことを今考えて・・・・・・

 

では、

ありがとうございます。

朝露こそ

大地の恵みであり、フラワーエッセンスです。