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裕古のひとり言&新着情報

逃げても無駄という事

おはようございます。

 

寒い朝です。

そんな時、突然やってくるおしらせ

 

一気に飛び起きてメモをする

 

”人の人生に自分を重ねて、大変だ~大変だ~と言っている

一見、とても人の為にやっている様に見えるが、

それは自分を生きていないという事だ・・・・・・”

 

 

とやってきた。

 

本当の自分の人生を見ない様に

 

自分の人生から逃げているから

真実を見たくないという心理から

 

自分の人生から逃げて

生きるという事を人の人生に重ねて、自分も生きている気になっているだけの事。

 

それは逃避

または甘え

 

自立出来ている人は、実際に人の面倒を見ていても、

その中から自分を見つめて

軸を作ろうとしている。

 

そういう人は

その人の話を聞いていても心地よいのである。

 

 

言い訳で言っている人の話は不快だ。

そこから何も真実が見えてこないから、

実際何を言いたいのか分からないからだ。

 

自分の人生は自分の足で進んでいく事でしか

目の前の積みあがった問題は解決しない。

そうやって真剣に生きている人にはなんと、キセキが舞い込んでくるのだ。

 

そういう珍事件がはやり多くなってきた。

面白い時代ともいえるようだ。

 

キセキは自分で起こすもの。

 

自分軸を忘れない。

 

ではまた。

ありがとうございます。