おはようございます。
昨今、世の中的にあまりにも心いためる事が多く、心を鎮めるために日月神示を読み自分の心と向き合っています。
その中で気になったことを書き留めたいと思います。
”今度の御用は世に落ちて苦労に苦労した臣民でないと中々務まらんぞ、神も長らく世に落ちて苦労に苦労重ねていたのざが、時節到来して、天晴れ世に出てきたのざぞ。
・・・・・・中略・・癒癒善と悪の変わり目であるから、悪神暴れるから巻き込まれぬように褌しめて、神の心汲み取って御用大切になされよ”
26000年の地球歳差運動による変化
半分を占めて今は13000年。
これからの時代の変化・進化を説いているように感じます。
戦争ばかりの13000年
そのことにより人類は多くを失い、多くを知った。
だからこそ、これからの時代は、
途切れてしまった宇宙との融合、自然界への回復という思念・創念を私達自身が捉えていく時代に。
明治時代に書かれたこの神示
今にぴったりの言葉
どう捉えるかは自由ですが、私は感じています。
宇宙と私達の人生橋渡し
この写真のように
自分自身の今世の御用をしたいと思っています。
ではまた。
ありがとうございます。