おはようございます。

チョット今日は霊的なお話をします。

ここの所、何軒か土地のお話をさせていただいております。
そこで感じたことがあります。

私達には魂という存在があり、そこに洋服という肉体で覆いかぶせています。この三次元は肉体を持って感情のコントロールを学び、人間関係の複雑な人生を積極的に生き抜くためのプロセスを何回も転生し学んでいくのです。
何回も転生していく間に、感情のコントロールがいかなく魂に多くの塵・誇り・闇をくっつけています。次第に魂は本質的には光り輝いてはいますが、黒ずんできます。

すると、魂の力は弱くなり、積極的に生きていこうという思考の考えに乏しくなります。
悲観的な想いばかりを持っている人
心の中で泣き言ばかりを言っている人
依頼心ばかり強い人

こういう思考の人間が死を迎えた時に感情をそこに残していきます。
負の感情は人・土地につきます。

古代の神官はその負の念を排除する力を持っていました。

しかし、今の神社・仏閣のお仕えする人は本当にその力を持っているかどうかです。

見た目の華やかさばかりに気を取られ、本質を解っているだろうか。

自分の分としての修行はどうとらえているのだろう。
本来そういう方々が日本の土地を守っていかないといけない。しかし、何も出来ていない。形ばかりのものになっていないだろうか・・・・

救われにくい魂を弱心障害という。

多くの時間をかけて浄化していく必要性があります。
今生きている私達はそこを、
弱い心を、負の感情を、
学ぶ事と思います。

ではまた。
ありがとうございます。


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ナチュラルセラピー協会
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