おはようございます。
いろんな方のお話を聞いていると、
ある人の行動に問題があったり、言葉に傷つけられたり
無い事をあるようにいいつけられたりと
心が痛いお話です。
しかし、よくよく考えると
露見の時代であり、
最終段階に入っているから
細胞の奥深いところからも負の遺産は浮かび上がってくる。
剥がれ落ちて、目にさらされる事となる。
対相手がある事ではあるが、そこに対して自分がどう向き合う事が出来るかも試練となり
忍耐や心のモノサシが図られていく。
日本が2027年までに自衛できるような体制を取る
その為には防衛費を増すという事、
その裏には米軍が引き上げていくという事か?
米軍が駐留していることで、日本政府は支配されているとも考えられる。
見えない所での米国への忠誠
ここも終わりか・・・
世界中でまだまだテロ事件は起きているが
米軍が世界中から引き上げるという事は
その支配から逃れていく
植民地支配からの開放となるのか・・・・
これも又露見の時代
これからの日本は自立していく
そういう時代へとの神化でもあるようだ。
本来の人間の生き方が問われていく
個人も
家庭も
社会も国も
思考を柔軟に変化を受け入れる時となる。
そこで問題は政府の思考は国民に向くのか?
その辺も最終段階に露見されるかな・・・・
国民の為と言いながらであるが、
その国民は気づいている。
天皇陛下は本当に現人神になられたのか
宮内庁の何かの妨害で出来ていないと思っているが・・・
最後の”祝之神事”(はふりのしんじ)が出来ていないと
明治天皇までは出来ていたが
大正天皇は身体が弱く出来ず
昭和天皇は戦争で出来ず
平成天皇は????で出来ず
今生天皇は出来たのか、出来ていないのか・・・・
明治天皇から120年は持つけれど
それ以降出来ていないとその神示は切れていくと言われている。
これもこの時代の為なのか・・・
疑問が残る
ではまた
ありがとうございます。