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裕古のひとり言&新着情報

憶測が行きかう時代

おはようございます。

 

とても太陽が暖かくなる季節でうれしいと感じた朝

 

最近感じたこと

 

いざという時の人間の行動や意識の変化は

誰がどうこうとは言えないけれど

 

又それもその人の選択であり、尊重する事かも知れない

そう思う事がもしかしたら

私の傲慢なのかとも反復した。

 

なぜそう感じたのか

そこには人間の最も尊重する思いやりの精神が見えないからかもしれない

 

人間は生まれてくるときも

この世の終わりの時も

自らが選択してその時を待っている。

誰の意識もそこには介入されない。

 

常に一人で生まれてくる

ひとりで次の世界に入っていく

 

だからこそ、生きている時は

多くの人たちとの繋がりが魂の成長となるわけで

それを望んできている事も確かな事。

 

人と関わるからこそ、

良い事も悪い事も

また、裏切られることも

裏切る事も

前に何も考えず突進していく事も

現実を受け入れられなくて逃げていく事も・・・・・

そうやって人と関わる事によって人間としての成長や心の成長や

もっと深く言えば神の目的でもある魂の成長に繋がっていく。

 

時として、

道を踏み外してしまう事も多々あるが

修正すればいい

反省すればいい

それも一つの道

 

そこに思いやりではなく、

正直さではなく

 

自分では気づかないうちに大きく道を誤っている事にもなるのです。

 

傲慢と言う言葉

 

私は素晴らしい

私は何でもできる

ポジティブな言葉のそうだけれど何が違うのか?

 

そこに”心はあるのか?”

 

けっしてコマッシャルの言葉ではなく

 

言葉の裏に潜む

心のありどころが全く違う所を向いていると

分かる人にはわかってしまうんだよね・・・・・・

 

コトダマだから

12月に入り、これはと言うような言葉に心が痛んでいます。

エネルギーが神化して生きている証拠でもある。

 

露見の時代は最終章へと

来年は全くどうなるのやら・・・・

さまざまな憶測と言い回しの言葉が気になる時代ですが

振り回されることなく

足元をみて確実な一歩を!!

 

ではまた

ありがとうございます。