おはようございます。
恐ろしい事が現実に
つい先日起きたハリケーン・ヘレン
こういう記事を目にした。
ノースカロライナ州の下院議員と上院議員は気象制御技術について説明を受け
これは自然現象ではないと認識した。
「彼らは自国の州が明らかに国防総省の作戦と関連のある気象改作戦による
攻撃を文字通り受けていたという事実を理解しようとしている・・・」
又、気圧体を操作する事でこうした回転を起さないようにする技術も何十年も前から存在していた事が解っています。
アラスカのHAARPは電離層ヒーターであり、大量破壊兵器です。
「彼らが気候システムに対してこのような力を持つと、いつでも好きな時にこれらの嵐を起したり、
止めたりする事が出来ます」
この記事を見て
もしかしたら能登半島も?
アメリカではトランプ氏支持の州26の内24州が被害にあって
選挙どころではない状態と言う
アマゾンが干上がって、砂漠状態の所を歩いて水を取りに行く映像がなんとも・・・・
サハラ砂漠が2日で一年の降水量になって、1か月たっても水が残っている状態だと。
干ばつが続いていたモロッコは大雨の被害がかえって甚大となっている。
人間の仕業だ
人間にとっても、農作物に取っても雨は必要だが
自然の気象は自然のままでこの地球は保たれているはず。
そのバランスが崩れているのだ
崩したのは人間の我欲
自分さえよければ精神なのか、
人類の上に立つためにはの支配欲なのか
結局のところ
地球はその上をいくようである。
もうしばらくしたら
人間は自然に従わなくてはいけなくなる。
10月は地震が多くなるだろう・・・・・
何が正しいか
自分の目でしっかり見据えて行動し、
思考の優先順位を間違えてはいけない。
ではまた
ありがとうございます。