おはようございます。
念願かなって
映画「サウンド・オブ・フリーダム」を観に
新しい政権が発足して、
その瞬間に政治家たちはこぞって批判非難に没頭している
まったく、この国を今こそ、改善していこうという意気込みは何も感じえない
そうかと言えば
10日ほど前の豪雨で流された女の子が遺体で見つかった
その報道に誰もが安堵したに違いない
親御さんはもちろん
その周りの方々にとっても
政界の騒ぎよりも現実の事実を目の当たりにしていることだろう
本当に見つかってよかったと
我々国民は自分で生きていかなければならない
もちろん多くの人の助けや
思いやりの中ではあるが、
基本的には自分だ
地球の経済は
いかに誰かから搾取して
良い自己満足で生きていけるか
・・・とそんな感じを受けてしまう
しかし、そのような中でも確実に時代は変化・神化している事も事実
だからこそ、
5年間封印されていたこの映画も
表に出てくることが出来たのだろうと感じている
内容は伏せておきます
ご自分でこの機会に
世界で起きている現実を体感してほしい
子供のベッドに子供が寝ていない
この現実をどれだけの人が自分の事として
受け入れられるのか
自分さえよければ精神では何も感じないだろう
多くの人はそうかもしれない事に
心がチクッとする
映画であっても現実今起きている事
いつか
日本でも
子供は宝物と言われていた時代があった
今、そんなことを言っても・・・・・
とにかく、見て欲しい現実の映画でした。
「サウンド・オブ・フリーダム」
ではまた
ありがとうございます。