おはようございます。
昨日の夕日です。
異様なほどの赤色
この写真ではさほどですが、もちろん見られた方もいらっしゃるだろう
眼が点になるってこういう事かなと。
面白い記事をみました。
「政府は長年、マネーサプライのコントロールのみに注力し、実体経済は無視してきました。コロナ過で
世界経済が混乱し、株価バブルが崩壊しました。物価上昇に対して賃金を上げるしかない状況ですが、
賃金を大幅に上げると雇用が失われる可能性があります。・・・・」
この言葉に納得いく方も
国民は政府の手段を疑っており、
政策の実効性に疑問を持っています。
昨今の選挙の為の顔出し政策も
いまさらと思うし、なぜ今?とも思う。
これも露見の一部。
だとしたら、
国民一人一人が個人の価値観の中で
責任ある行動と、意識の転換が必要とされている。
社会が今までに経験のない大きな変化を告げる可能性があります。
誰の責任という事ではなく
自分自身で生きる為の生き方を模索して、
転換し、神化していく今の時代です。
日本と言う国は世界の中で、どんな混乱からも
いち早く困難な状態から抜け出してきたくにでもあります。
そういう国民です。
自然はその過程を知っています。
自分はどう生きたいか?
何をしたいか?
問いただして、見つめる事です。
ではまた
ありがとうございます。