おはようございます。

 

”ガンになった”

そういう人の話をよく聞くようになった。

このところ急にだ。

 

医学的な事はそちらの専門医に問えばいい。

 

しかし、私たち人間の体は見えない所の

又、データーでは解らない事も本当に多いのだ。

現代医療ではかなりの進歩を告げている事は間違いない。

 

私の経験からいう事は

身体の中で何が起こっているのか、

細胞の中で何が異常なのか、

その異常はどうして起こってしまったのか・・・・・

 

20代の時に翻弄された私は

医学も大切だが、

医学だけで信じていればよかった。

しかし、原因が解らないという結果は当時の私には壊滅的な衝撃で

だったら、どう生きていくのか・・・

 

 

この経験は

今の自分に多いに還元で来ていると思う。

 

 

見える世界だけでなく

見えない世界が先に生まれてきているんだという事を教えてくれたから。

それを追求していくと、

自分自身の感情の厄介さ、

意識の狭さ

意志の弱さ

全てにおいての自分本位

 

その思考のエネルギーに感情が乗り、

実は自分で自分を痛めつけていたという事が解った。

 

これまでの地球の進化では気づいても出来なかった自分自身を生きるという事が

今の風の時代だからこそ、

出来る事の大切さであり、自分自身を見る・知るという事が

その人の周波数に乗っ取り、その意のまま細胞に伝えていたから

細胞は受け取り、そこ思考の波に乗るしかない

だから痛めつけられている事にも気づかない。

 

自分自身で痛みとしてわかった時にはかなりの進行があるのだろう。

それまでに、魂は細胞を通してお知らせがあったはず。

でも気にしていないから

自分を見ていないから

気づいた時には病気に翻弄されていく。

自分自身の活きる力も他力本願だったり、

薬だけに頼り、自分で考えようとはしない。

 

まだまだガンと言う代物に感情が騒ぎ、

自分は死ぬのではないかと。

 

病気は自分自身で創ってしまっているから

気づくことのより、本当に消せるのだ。

それさえも信じようとしない今の世の中だから

病気はふえていくだろうな・・・・・

 

ちょっとした事にも逃げてしまう癖がついているから

 

まして、病気となれば逃げたくなるだろう。

 

何事も自分自身の問題と向き合わなければ

何も解決はしない。

逃げても追っかけてくる。

それが世の常だ。

 

 

本当の病気の意味は、深い所に自分自身で気づけるチャンスでもあるのです。

ピンチはチャンス

この言葉の意味を深く理解していくと

勇気が湧いてきて

向き合える自分となる。

わたしは向き合った。

貴方は向き合いますか？

 

これは神様から頂いた

自由意志です。

 

自分の意志を確認する時であり、

そういう時代となったという事です。

 

折角戴いた人生

誰にでもミッションがあります。

自分を知るチャンスであり、

魂の成長を感じるチャンス。

この本を送ります。

 

次の時代はないかも知れませんよ～

 

ではまた

ありがとうございます。