おはようございます。

 

興味深い記事をみました。

 

アメリカの最大の敵はロシア・イラン・北朝鮮となっているようで、

私的にはそこに中国が入っていないのだと・・・・

アメリカ的には重要な国ではなくなってきているという事らしい

 

ウクライナの次は台湾だというように言われてきたが、

２０２２年にアメリカ下院議長のペロシ氏が台湾を訪問したことは記憶に新しい。

メディアでは中国との一発触発の危機といわれ、挑発以外の何物でもなかったようだが・・・・

 

台湾は中国の一部と言われ、

アメリカは台湾の独立を支援した。

その意味は台湾が独立するかどうかという事ではなく、

中国ののど元に米軍基地を置けるかどうかの方が大切な問題であって、

中国自体が問題ではなくなってきているのだろう。

 

１月１３日に日本でも報じられていた台湾選挙。

親米派の総統が選ばれたが、

国民もウクライナのようにはなりたくないという事で、一概にアメリカ寄りを見せてはいない。

民主主義は大切だが、お隣の中国も大切という事を選択している。

 

アメリカ政府に言いなりにはならないという事。

 

台湾に中国との戦争をけしかけたかったのかも知れないが

台湾国民はそれを受け取らなかった。

 

そのおかげで、矛先は北朝鮮へと目を向けたようだ。

アメリカは韓国と北朝鮮との国境で軍事練習をやっているのは北朝鮮にけしかけて韓国との関係性を悪化させ

ているのかも。

そのたびに北朝鮮はミサイルを飛ばしくくる。

 

新年早々に能登半島で大規模地震が起きたのは

その辺とも関係があるのかも知れないという事だ。

能登半島の対岸は北朝鮮に対して最善の場所という事だ。

アメリカのたくらみは他国をうまく利用して自国は傷を負わないという事だ。

日本はアメリカの占領国とも感じてならないが、

 

だから日本政府の地震に対しての反応もノロノロといつもにまして遅い。

それは誰もが感じていた事ではないだろうか？

能登半島を無人にしていく方向へとまかわされているのか？

 

ホロスコープでみた２０２４年１月１日の星では

面白い事が解っている。

 

はたして、今回の能登地震は自然災害なのかはたまた、人工地震なのか・・・・・・・・

 

真我に向けてすべては光に写し出されてくる。

 

人間の人を人とも思わない行為や思考、精神は近いうちに破壊されていくだろう。

 

 

理屈ではなく

自然の流れが変わってきたからだ。

それは人間ではどうにもならない宇宙の流れでもあるから。

 

いろいろなたくらみや

嫌がらせ

 

ブーメランのように返ってくる時代となっていく。

 

ではまた

ありがとうございます。