おはようございます。
最近とっても気になる人
出口王仁三郎の遺言
明治に生まれ、そこからの霊界の秘奥を極め
神からの大使命を受けた「聖師」
「大本教」の開祖・出口なおとの出会いによりその後を引き継ぎ、
「三千世界いちどに開く梅の花、艮の金神のよになりたぞよ。梅で開いて松でおさまる神国の世になりたぞよ。
この世は神がかまなゆけぬ世であるぞよ。いまは強いものからの悪魔ばかりの世であるぞよ。これでは立ちゆかんから、神が表にあらわれて、三千世界の立替え、立直しをいたすぞよ。」
そして、なんども言い聞かせるかのように繰り返し言っている事
「一厘の仕組み」
このことをしっかり理解することが
これから起こるであろう世の中の立替え・立て直し為に起こるであろう
様々な事への魂の岩戸開きとなるだろう。
ただ単に怖いと言ってるばかりでは
宇宙の大神化に取り残されていく
魂磨きとは
自分自身と向き合う所から始めてみよう
全ては神の仕組みであり
人間は心からそこに乗る事かも知れない
それが自然の流れ
明治から予言されていたことは
単なる予言ではなく準備しなさいよと言うメッセージ
人間が人を信じなく
又自分自身も信じなくなって、対価ばかりに意識を向けてしまった結果の今の世の中
だからこそ、大きく変わる
大きく変わってしまったからこその
ゆがみが我々に還ってくるだけであるのだろう・・・・・・
ではまた
ありがとうございます。