おはようございます。
久しぶりの投稿となります。
様々な社会現象が気になるところです。
10月7日パレスチナのハマスがイスラエルに向けてミサイルを攻撃しました。
そこからさまざまな気になる事が報道されていますが、
日本人はあまり関係ないと思っているかも知れません。
しかし、1970年代に起こったオイルショックはここから始まったのです。
みんなこぞって白物を買いあさっていた日本人
記憶に起こっている方も多いと。
イスラエルはイスラエルで、攻撃されたから攻撃すると言っている。
または防御のためとも言っている。
これではらちが明かない
ハマスもなぜ今こういう行動を起こしたのか・・・
世の中の波動が
全てを光の下に露見させるというエネルギーによって
人間がどうのこうのではなく、
自然の摂理かもしれない。
大昔からイスラエルとアラブ諸国との危なっかしい関係は宗教とも絡んでいるから
何とも厄介なこの二つ国。
もともと、戦争は人間同士のエゴからの発端
許せないとか、
いう事をきかないとか、
どこにでもあるような会話の中から
エゴの分量によって
その差によって
感情の隔たりがとめどもなく追いかぶさってきて制御できなくなって
大人の喧嘩となる。
それがプライドとプライドのぶつかり合いだ。
もうそういう時代は終わりとなるだろう。
気づかない人だけがやっていればいいのかも知れない。
なにも残らないし、傷つくだけ。
特に
女・子供たちが・・・・・
6400年の終焉がもうすぐそこに来ています。
新しい文明開化の時です。
ではまた
ありがとうございます。