言い忘れた
人間は常に幸福を考えている
単にそういう人間であり、人種であり、動物
人間が作られた理由の一つとして、
最初に作られた植物
次に動物
次にやっと人間
その一つとしての意味は
地球を守るための仲介役であったはず
植物と動物の流れを潤滑にいく為の役目
そして、地球が潤って宇宙との連携をなしていく為
しかし、どこかで人間は私利私欲のエゴに気づいてしまった。
独自のプログラムを作って神と切り離し、分離の状態となっていく。
その長い歴史の中での結果が今である。
現生のような世界的不安定な時代に入ると、
本質的な幸せとは何だろうと真剣に考える人も出てくる。
本質的な幸せとは何だろう・・・・・
魂の存在である。
魂は永遠であると言われているが、その思考もこれからの時代では崩れていく事となるだろう。
現世以外では過去・未来とある。
魂と輪廻転生との関係性は
その仕組みを考える意味での事であり、人として生きていく為の何かを知るヒントでもあった。
生も死もすべては宇宙の根源から仕組まれていたプログラムであった。
そのプログラムも
永遠ではなくなり、
魂も変化し、
生きる目的も新たな神化の時代へと突き進んでいく事となるだろう。
今できる事は楽しく本質を知る事からかも知れないですね。
ではまた。