おはようございます。
日本においても、LGBTに関しての法案が通ったようだ。
ジェンダーの自由化を求めているのだろうが、
本当のそうなのか?
男性と女性
どこに向かって行きたいのだろうか・・・と問いたくなる
またどういう人が美しいのか
皆に好かれる容姿はどうなのか
それも時代によって、また個人の嗜好によって好みは変わって同然でもある
その時代時代で変わってくるものでもあり、
それを一概にどうこうは言えない。
その裏にも
各それぞれの服飾品・化粧品・美容に裏図けられた時代の変動を決められていて
それを無理くり流行らせようとしているところも否めない。
だから仕組まれているとも。
もっと言えば
金融も
世界の賞と言われるものも
仕組まれている中でわれわれは何も知らないまま
そこに乗せられているという事も。
時代を作っていると大きな勘違いの元、世界は一握りの主によって作られている。
日本も
アメリカも当然独立国家のはずだが
そうではないところで
牛耳られている。
ロシアは7月14日、性転換手術の禁止する法案が満場一致で可決された。
その記事を見た時、日本も、世界も生きやすいように自由にという。
しかし、自由とはどういう事なんだろう
それが、性的な解決にはならない
男性が女装する
又その逆も
そこまでは自由だという。
それ以上の問題は健康上もある、また生殖的な問題は社会全体の成り立ちにも関係してくるだろう。
だから簡単に解決する問題ではなく
様々なところに波及していく問題でもあると思う。
ロシアは世界と逆行しているようだが、
実は正しい判断ともいえる。
このまま、意志の自由化を求めてなんでも許可したならば
統一性のない国、バラバラになって・・・・考えただけでも恐ろしい
西側諸国では子供の時から性転換の可能性を知らせているという。
それは自由なのか
はたまた、大人の自由なのか・・・・・
男と女
それは生物的なだけではなく
過去世からもう繋がって今があるという事もある。
社会のあり様が多様性を持っているがために
そこにあがなう為にはジェンダーでもと考えるのは早計でもあるとおもう。
そこも仕組まれた何かがあるのだろうと考えると
変に納得するのは私だけなのか・・・・
もっと、人間が人間らしく暮らせるには
正しい生き方を説いていく必要性がこれからのテーマでもあり、
女性のエネルギーの時代ともなったわけだから
根底からひっくり返されるようなことが起こるだろう。
ではまた
ありがとうございます。