おはようございます。

人間は病気をします。

なぜ？

と問いて言ったら西洋医学では理解しがたいところにぶつかり

もっと人間の深層心理に近づいていくとわかる

例えば

肝臓がん、怒り・解毒

胃がん、　依存・共感してほしい・感情の消化しきれない

肺がん、　呼吸・吐き出せない・言えない

大腸がん、魂の迷い

腎臓がん、恐れ・不安・全てを流したい・無きものにしたい事

膀胱がん、ため込む・流せないけど流せない

乳がん、　女らしさをやめたい・女でいたくない

子宮がん、環境の劣悪・子供に関する事

卵巣がん、子供に関する事・親との関係で子供を作りたくない

人間は意味あって

この三次元に肉体を持って

今世でのミッションのクリアを目的としている

輪廻をしてきている時点で

過去世からの深層心理も積み重ねられている

しかし、捕らえ方を変えてみると

それはある意味、ヒントでもあり

気づきの為でもある

病気は以外と情報源ともなる

生活の見直し

自分との見つめなおし

思考のくせ

自分の病気はそういう自分との向き合いを

精神や深層心理で影響していて、周波数の影響を訴えている

全てに理由があるように

身体も訴えているのです。

病気は自分で作り出していると言える

加齢していけば

当然、すり減っていく

当たり前だが、だからこそ向き合い

自分を褒めて万全を期して老後に備えたい

それは精神はもちろんの事

肉体もかわいがって、

細胞にも声がけして。

そんなことは当たり前と言わず

自分と向き合う、気づき自分を褒めていきたい

ではまた

ありがとうございます。