• TEL: 0466-45-5356
  • contactメールでのお問合せ
  • 裕古のひとり言&新着情報 | 講座・アロマセラピ・フラワーエッセンス|ヒーリングサロンなら神奈川の「ナチュラルセラピー協会」

裕古のひとり言&新着情報

病気とは何?

おはようございます。

 

ついさっき長文を書いていたが、消されてしまいショック

勢いで書いていたから・・・・とぐちをいいつつもう一回

という感じ・・・・・・・・

 

消されたのは意味があると思うのですが、

今日は病気について確認したかったのです。

生体系のすべての臓器がうまく調和してそれぞれの機能のお役目をしていれば、人間生活の中の環境にも適応していくはず。

しかし、その機能が外れたり、停止となると精神的にも肉体的にも異常が生まれてくる。

その以上を病気というのだろう。

 

病気とはそういうものだろうというと、

なぜ停止したり、異常というものが起きて来るのか?

もちろん、この三年間悩まされたウイルスもあり、菌も存在している。

しかし、これらはこの地球が誕生したときから、人間の出現したときから空気中に存在していたはず。

果たしてこれらは我々人間の生態系を脅かす本当の原因なのだろうか?

もし、そうだとしたら人間は存在していないはずです。

だとしたら、その生態系を脅かすというものは人間そのものにあるという事も考えられます。

 

外的な問題は簡単に排除されませんが、

生体の機能がうまく行かない事の原因は、私たちの中に障害が起きているという事でもあるわけです。

 

 

なぜ自分が病気になるのか?

なぜ・・・なぜと言ったことも起きてしまう。

それこそが原因であるのでは

 

私たち人間の体は細胞から分子、原子、原子核となって奥深くに内在されています。

それぞれがうまく連携して肉体を作り上げています。

原子核のその奥には目には見えないけれど何かが確実に存在しています。

それは「気」

ソマチッドとも言われています。

気によって構成され、この気がうまく働いてくれていないと異常な循環や停止という事が起こるようです。

自分自身では自覚できないけれど

確実に存在しているのです。

 

自分の感情という意識の気の働きによって充分な力の発揮が阻害されているのかも知れません。

 

抵抗力がないとか

生命力がないとか

だから病気になるのだとよく言われますが、

ではなぜ、そうなるのか・・・・・

人間はいろいろ言い訳を考えますが、的を得ているようには見えません。

 

気は見えませんから分からないのです。

見えないものは知らないで通してきた時代です。

 

いよいよそういう時代も終わりです。見えないからこそ、感じる事が大切であり

自分の生命体を読み取る、感じる事でより病気は解消されていくのです。

病気は内部にある自分を支えている何かが、

気というものがその働きに十分でないというお知らせなのです。

 

私たちの肉体はこの地球とも連携し、また宇宙との連携もしています。

赤ちゃんの誕生を見ればわかります。

これから生きていくうえでのヒントが刻み込まれている宇宙空間の情報を持って自分の目的、使命を身体に刻み込んできます。

現代の医療の進化で自分の思い通りに赤ちゃんを生み出す事が可能となりました。

しかし、本当にそれでいいのでしょうか?

神秘な出会いも人間都合です。人間がその子の宇宙との連携を断っている事にもなるのです。

 

 

人間は地球との連携や宇宙との連携を断っています。

その波動の狂いも生態系に狂いを起しています。

動物だけなく、人間にも起こり始めているのです。

 

病気を引き起こさない為にも自分自身を良く知る事から始めてください。

気の働きが阻害されているのは自分がそうさせているのだという事を。

 

根源的な働きを取り戻し、宇宙との連携を取り戻すことが

これからやってくるであろう神化に乗れていけます。

 

地球を取り巻いている磁気も弱くなっているようです。

それも私たちの生体系に関係してきます。

自然の中の一部として生きている事を忘れなく、調和を目指していきたいものです。

 

 

ではまた

ありがとうございます。