おはようございます。
最近は立て続けに子供の不幸が見られます。
何が起きているのでしょうか?
連鎖の楔を断ち切りたいと願わずにはいられないですが・・・・
子供の事故・事件は大人への警告も意味しています。
大人が何に気づかなくては生けないのか・・・・
「つもり」というキーワード
この言葉は昔から言ってはいけないと言い続けています。
その言葉の裏には責任転嫁又は、
逃げの姿勢が隠されていると思うからです。
今自分に責任を問う事から逃げてはいけない時代。
ストレスだから
嫌だから
自分ではないなどと言っていると、
言葉の綾に引っかかる
コトダマの力を見くびってはいけない。
一つ・ひとつ自分と向き合う事が出来ていれば
逃げるというより、謝る
又は受け入れる度量がついてくると思う。
逃げないことがまずは自分軸を作る事にもなる。
ストレスと一言で言っているが、
それも分析していかないと
その言葉一つで逃げになるかも。
どういうストレスで
自分には何が負担なのか?
何が嫌なのか・
単なるストレスと言って自分をゴマ化なさいで。
なんか・・・パソコンが変な・・
ではここまで
ありがとうございます。