おはようございます。
今日の朝日は久しぶりにまぶしかった
こうなると気分も⤴
史上最強の女王・エリザベス女王
テレビの映像を見る限り多くの人が本当に、真摯にお亡くなりになられたことへの
哀悼の意を示されていた。
即位された25歳からの信念は
私たちが知らない所での考え深い相当な葛藤がおありだったとお察しするしかないのですが
70年にわたる迷う事のない信念だったのでしょう。
ここは多くの人が見習いたい信念
環境を受け入れ
立場を考え、受け入れ
一人の女性としても素晴らしい生き方を見せていただいたように思うのです。
国葬となられる
今の日本でもすったもんだしている国葬があるけれど
「月とすっぽん」とはこういうことも言えるのかと・・・・・・
メディアの情報では50%以上の国民が反対と示しているというけれど・・・・
もっと多いと思うのです。
示された経費も相当でたらめではないかと疑ってしまう。
そう・・・・・
信用とは日々の積み重ねで得ていくもの
本当に信用してよいのですか?
と何回も聞きたくなるようでは、エリザベス女王の足元にも及ばない貧相な国葬となってしまうと感じているのですが
そう思っているのはわたしだけ?
全てタイミングで私たち人間に問いかけてきているのです。
光と闇
善と悪
どちらを選択するかは自由
でも、生きざまは日々、日々の積み重ね
生きるという事は当たり前のように壁にぶつかり
痛い思いをして
足を引きずりながらでも前に行く
小さなことから前に向いていく信念を確実に自分のものに!!
自分を信じて前に行こう
その精神は誰かが見ていてくれる
見ていてくれるから頑張るのではなく
見守っていてくれる存在が信じれるから前に行く自分を信じる。
光の存在をわたしは信じる。
メディアだけの情報はあまり信じたくないけれど・・・・・・ね。
ではまた
ありがとうございます。