おはようございます。
いつかの朝日ですが
この時間に上ってくる朝日を愛でるという事は
何事もなく一日が始まるのです。
この時間こそが真の安らぎの時間
そして、怒涛のように新しい時間が生まれてくる
今日も一日が始まる
朝方来るメッセージに飛び起きてメモを取る
覚えているだろうといっても
必ず忘れている自分がいるから
面倒でもおきる
そして、メモを取る
今日のメモは
病気は魂からのメッセージであり、プレゼントだ
でもそれは懸命に生きていないと・・・・
自分の足で歩いていないと
わからないよな~
二回に分けて飛び込んできたメッセージ
だから今日は二回起きた
気づけというメッセージ
病気は嫌なものとこの三次元では捉えているが
その捉え方では一生意味が分からないだろうな・・・・
何事においても意味がある
空も
海も風も
生まれている以上
ミッションを持っている
わたしはこのミッションを重く感じている
でも自分で選択したミッション
足元の一歩からやっていくしかないと思いながら
その重圧に戸惑う今もある
やはり人間は迷う動物だから
迷いながらも逃げずにやっていくしかない
迷うことはダメなんではなく
考えているからこその迷いだとも思う
だからジャッジは自分
すべては自分の生きざまとして記憶しておく
ではまた
ありがとうございます。